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小玉歩 経歴 脳機能学者 苫米地英人と、1億円稼げる脳と稼げない脳の違いなどを語った対談動画 無料 [無料~1000円]

小玉歩さん著「クビでも年収1億円」の書籍が良くも悪くもレビューを集めて絶賛販売中です。

クビでも年収1億円 (角川フォレスタ)クビでも年収1億円 (角川フォレスタ)
小玉 歩

角川学芸出版 2012-09-25
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センスのある方は判ると思いますが、この本に求めるものは、小玉さんがどういうセンスでモノをみてきたかのぞかせていただくという点にあります。
お金稼ぐ人はどういうセンスなんだろう、脳みそどうなってんだろうというのを知りたいわけですね。

そういう意味では内容はこんなもの(笑)でもよろしい訳です。

同じ趣旨の動画が無料公開されています。
「脳機能学者苫米地英人が1億円稼げる脳と稼げない脳の違いなどを語った対談動画を無料で公開」
というものです。

脳の違いは知りたいが、小玉氏にお金落とすのはシャクだと考える方はある意味必見です。

そうでない方も、表向き脳機能学者という苫米地英人さんが、いかに商売人脳かわかる動画ですので、野次馬的にもご覧下さい。

もちろん自分の思考に取り込めば、お金持ちマインドにつながります。


⇒ http://bit.ly/STJigf


【小玉歩さん 経歴】
1981 年生まれ。秋田県出身。
2003年に新潟大学を卒業後、キヤノンマーケティングジャパン株式会社へ入社。
2008 年に趣味でやっていたバンド活動のストリートライブが、音楽業界関係者の 目にとまりスカウトされる。
翌年には、元19 の岩瀬敬吾氏と「ズッコケ男道」や「たんぽぽ」の作曲で有名な ピエール氏をプロデューサーに迎えアルバム「17 September」でなんとメジャー デビューしてしまう。当然、このときもサラリーマンなのだが。
その一方で、一攫千金を目指して取り組んだ株式投資で大やけどをし、数百万円 の損失を被る。この損失の穴埋めをするために、サラリーマンでありながら深夜 に居酒屋のバイトをスタート。バイト先の同僚からは「小玉ってどこ大学?」と 聞かれ適当に答える日々が続く。
そんなことをしながらも社内では優秀社員の称号をいただき、2010 年には憧れの 部署であるマーケティング部へ移動。デジタルカメラの日本国内マーケティング を担当する。このときに駆使した「会社で自分を優秀に見せる手法」は34個を超 える。
しかし、2011 年にゴールデンルールを使いインターネットビジネスで稼いだ金額 が年収1 億円を突破し、会社にバレ、あっさりクビになる。
現在、Frontline Marketing Japan株式会社代表取締役。
コンテンツ販売事業を始め、日本最大のスイーツ口コミサイト「@スイーツ」、全 国8ヶ所の美容室ランキングサイト「かみなび」、保険代理店の評価サイト「保険 屋さん.net 」を運営する。
趣味はサッカー。プレイも観戦も大好きであるが、先日激しいタックルを受けた 際に肋骨を骨折したため、最近はもっぱら観戦が中心。
特に、日本代表の試合があるとどんなスケジュールよりも最優先で試合観戦をす る。

【苫米地英人さん 経歴】
苫米地英人博士は、脳機能学者・計算言語学者、
認知心理学者・分析哲学者・実業家。
中学・高校・大学とすべて飛び級でいく天才。

マサチューセッツ大学を経て、上智大学外国語学部英語科卒業。
学生の時代から既にサイマル・インターナショナルにて
同時通訳者としても活躍。

その後、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンク氏に学びました。

世界最大のドキュメンタリー番組である「ディスカバリーチャンネル」でも
特殊な音源刺激を脳の各位に与える機能音源について
全世界で放映され、大きな話題になりました。

さらには、コンピュータ科学分野の世界的エリートが集まる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科博士課程に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を日本人初取得。
カーネギーメロン大学計算機科学部研究員、哲学科研究員を務めました。

在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介されたほか、
次世代離散数理による超高圧縮の技術によって開発した
次世代P2P型放送システム「KeyHoleTV」を開発・公開しています。

また、「脱洗脳」のエキスパートとしても有名であり、
オウム真理教事件では、信者の脱洗脳や捜査に大きく貢献。
現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに
洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導しています。

教育分野では、能力開発や自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏とともに、
機能脳科学、認知科学の最新の成果を盛り込んだ
自己実現プログラム「PXR」「TPIER」
の普及に取り組んでいます。

1年に30冊以上の本を執筆。朝はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツをはじめとする
7か国の新聞に目を通し、複数の会社も経営。アメリカ、中国、メキシコ、キューバで様々な社会的活動も行う。
メディアいおいても、テレビ・ラジオ出演、映画の監修、
アマゾンビジネス書殿堂入りの著者に選ばれ、書籍・雑誌など多方面で活躍。



【以下、内容です】
副業で1億円稼いだ小玉さんと、
脳科学者の苫米地さんが

「1億円稼げる脳と稼げない脳の違いとは?」を
テーマに対談している動画をお届けいたします。

⇒ http://bit.ly/STJigf



この対談は小玉さんのデビュー作
『クビでも年収1億円』の出版を記念して
開催されました。

苫米地英人さんと言えば、オウム真理教元信者の
脱洗脳で脚光を浴びた脳科学者として知られています。


その苫米地さんが、どうして小玉さんが
1億円稼ぐ事ができたのか?

どうしたら1億円稼げる脳になるのかという
内容について話しています。

なお、対談中にコーチング用語で
「エフィカシー」という言葉が出てきます。

「エフィカシー」とは「自己評価」のことで、
高いエフィカシーを持つ事によって潜在能力の
上限が上がると考えられています。

小玉さんが1億円を稼げた事には
「エフィカシー」が関わっており、
今後配信される動画でも大きなポイントとなります。

是非、おさえておいて下さい。

⇒ http://bit.ly/STJigf


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